教職セミナー 特別企画『学校不適応と教育現場の現状』

主催数学科, 教職委員会
企画責任者 山浦義彦

下記の要領で, 数学科学生を対象とした「教職」に関するセミナーを開催しました.

現在, 中学校, 高等学校では30人に1人の割合で,
生徒が何らかの学校不適応の問題を抱えていると言われています.
そこで今回は「学校不適応」にテーマを絞り講演を企画しました.

教職に就くことを希望している学生にとってはっ将来必ず直面する大きな問題です.
是非聴講して, いろいろ考えるきっかけにしてもらえればと思います.
当日, 出席者にはレポートを課し, 提出してもらいました.

なお, 次年度, 教育実習を行うことが決まっている現3年生は全員参加とし,
また生徒指導にも直接かかわる大変貴重な講演ですので,
教職で就職が決まっている4年生にも参加を促しました.

参加者:
1年生-33名
2年生-14名
3年生-48名
4年生- 8名

      記

・日時:2012年3月21日水曜日
・時間:4:30から6:30ころまで
・場所:411教室

講演者:
本学心理学科 山口義枝先生「発達障害とは」
聖パウロ学園高校 土屋弥生先生「学校不適応の生徒への対応について」

▼山ロ先生は, 本学心理学科の教員です.
また, 臨床心理士として日本大学心理臨床センターと民間のカウンセリングルームで,
心理療法面接を行っておられます.
山ロ先生には, 研究者, 臨床心理士のお立場から御講演をお願いしました.

▼土屋先生は, 聖パウロ学園高等学校の副校長先生です.
不登校や集団への不適応で悩んできた生徒を再生させることを目的として日々教育活動を行っておられます.
土屋先生には教育現場での教員のお立場から御講演をお願いしました.